「時代を駆ける、

心を描く。」

「時代を駆ける、心を描く。」

走り去った名車が、
アートになって帰ってきた。

大弓マモルが描く、あの日の記憶。
ガレージに眠る愛車を、イラストで残しませんか?

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Profile

大弓 鎮

OOYUMI MAMORU

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自動車など乗り物をテーマとしたリアルタッチな作品からデフォルメタッチの作品まで多岐に渡る活動をしています
SNSを中心に作品発表や展示会情報を発信しており、オーダーイラストの制作や各種グッズ・手描きの焼き物作品などの企画や作成も行っています。


About

Automatic Labortory

オートマチック ラボラトリー

クラシックカーやレトロな機械、そしてそこに生まれる物語をテーマにしたイラストを描いています。

「過去のかっこよさ」や「懐かしさ」、そして「日常の中の非日常」を込めています。
車は単なる乗り物ではなく、その時代や使う人の人生がにじみ出る存在だと感じ
そんな空気を、言葉ではなく“絵”というもう一つのコミュニケーションで伝えたいと思って活動を続けています。
アナログ的な温かみを大切にしながら、時代を越えて心に残るような空気感を目指して制作しています。

展示会やSNSを中心に活動中。ご依頼・ご相談はCONTACTのページまたはメールにて承ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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絵はもう一つのコミュニケーション

言葉では伝えきれない感情や思い、視点を、視覚的に伝える手段としての「絵」の力を使って表現
喜びや懐かしい気持ちなど、同じ趣味の仲間との楽しい時間を作品を通じて手助けいたします。

異なる言語や文化の間でも、絵を通じて共通の理解や感動を伝える事でより広いコミュニケーションへのお手伝いが可能です

絵を通じた「もう一つのコミュニケーション」あなたはこの言葉をどんな場面や文脈で使いますか?


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